TOEIC970点取った経験者が教える時間のないビジネスマン向けアプリ活用法

スマホで隙間時間の有効活用を

 

英語の勉強に限らず、ビジネスマンに取って個人的な取り組みに充てる時間の確保は悩みの種です。

例え平日に仕事から早めに帰宅したとしても、忙しいビジネスによる緊張感からの開放と疲れで、もう勉強に注ぐエネルギーなんて残っていないというのが正直なところでしょう。

 

そんな時におすすめなのがスマホアプリを活用した勉強です。

スマホはポケットに入れてどこでも持ち歩けるサイズながら、本来なら書斎で行うことのほぼ全てを掌の中で実行することができますので、飲食店の待ち時間や通勤時間など、ビジネスの隙間時間も有効に使った学習ができます。

 

私が若い頃スマホがあればもっと短期間で英語が上達できたのにと思えてなりません。

 

 

スマホが英語の勉強に適している点

1.小型なのでいつでも身につけていられる

本だと文庫本サイズ以上のものはポケットに入れておくのは難しいですが、スマホなら肌身離さず携帯して、少しでも空き時間があればすぐ手に取ることができます。

 

2.「読む」「書く」「見る」「聞く」の全てができる

例えば、英語の本を読んで分からない単語を辞書で調べ、それを単語帳に整理するといった作業がすべて片手でできます。

また、YouTubeやPodcast等、視聴覚教材にも事欠きません。

 

3.膨大な情報に触れることができる

ちょっとした図書館の本を全部合わせた以上の大量の情報を検索・閲覧することができます。

大量のインプットが必須の英語学習にこれほど心強い味方はありません。

 

 

私が使って役に立ったアプリ/サービス

それでは、スマホに入れておくと英語学習に取って便利なおすすめのアプリやサービスを紹介していきます。私が使って役に立っているものばかりですが、全てiOS版で出ているものであることをご了承ください。

またスペースの関係で詳細な機能やサービス内容についてまでは書ききれませんので、各自ネット等でご確認ください。

 

1.「英辞郎on the Web」

 

 

【ダウンロードURL】

・iOS →https://itunes.apple.com/jp/app/apple-store/id365874160?mt=8

・Android→https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.alc.eow&mobileLP

 

まず、何はなくとも辞書アプリです。

2018年8月現在で登録見出し項目数英和208万、和英228万(有料のProバージョンの場合348万)を誇る、頼りになる辞書です。

 

ただ、オンラインアプリなので電波の届かないところでは利用できませんが、この収録語数を考えれば致し方ないでしょう。

辞書は常にバージョンアップされていますので、新しいビジネス用語もどんどん追加されていくのが助かります。

ほとんどの単語に音声データが登録されていますので、発音を耳で確認することもできます(固有名詞の場合発音記号が記されていないことがありますので、耳で発音を確認できるのは便利です)。

また、調べた単語はすべてワンタップで「単語帳」に登録して、後で復習することもできます。

 

2.「Flashcards Deluxe」

Photo credit: rocknroll_guitar on VisualHunt / CC BY

 

【ダウンロードURL】

・iOS→https://itunes.apple.com/jp/app/flashcards-deluxe/id307840670?mt=8

・Android→https://play.google.com/store/apps/details?id=com.orangeorapple.flashcards&hl=ja

 

今回最も力を込めておすすめしたいアプリです。いわゆる「単語カード」アプリですが、恐ろしく高機能です。

最近資格試験の勉強をすることが多いので、このアプリの利用頻度がどんどん上がっています。

 

紙の単語カードの場合、書くスペースは表裏2面ですが、このアプリでは5面まで記入することができ、画面をタップすると「面」が切り替わります。

カードには文字だけでなく画像や音声も登録でき、複数選択式の練習問題カードや、正解・不正解の学習管理といった便利な機能が備わっています。

また、iOSであれば読み上げ機能にも対応していますので、登録した単語の発音を聞くこともできます。

 

1つ残念なのは、「発音記号」の入力ができないこと。これはiOSにフォントが準備されていないので仕方ありません。

でも、この点を考えても「記憶学習」ツールの決定版と言えると思います。

 

機能を限定した無料版と有料版がありますが、私はちょっと使って迷わず有料版に変えました。

今では「単語カード」を超え、ほとんど「ノート代わり」にもなっています。

 

3.「Kindle」

 

【ダウンロードURL】

・iOS→https://itunes.apple.com/jp/app/kindle/id302584613?mt=8

・Android→https://www.amazon.co.jp/Amazon-com-Kindle-for-Android/dp/B004DLPXAO

 

あまりにありふれたアプリで、なーんだ、と言う方もいるかもしれませんが、洋書でもなんでもどこでもタップ1つで購入することができて、すぐに読み始められる環境というのは素晴らしいです。

また、アプリ自体に辞書が内蔵されていますので、洋書を読んでいてわからない単語はアプリを閉じることなく意味を調べることができるのもありがたいです。

リーディング学習にこれほど便利なツールはありません。

 

4.「TEDICT」

Photo credit: urban_data on Visual Hunt / CC BY-SA

 

【ダウンロードURL】

・iOS→https://itunes.apple.com/jp/app/tedict-tedで英語を習おう/id537961396?mt=8

・Android→https://www.amazon.co.jp/CoCO-SWING-TEDICT-TEDで英語を習おう/dp/B00IF91V5G

 

このアプリを見つけた時、「リスニング練習の決定版を見つけた!」と思いました。

TEDのプレゼンテーション動画を見ながら、話されている言葉をそのままキーボードから入力していくことによってリスニング力を鍛えられる仕組みです。分からない部分は何度も聞き返すことができます。

直接言葉を入力するのがハードルが高いという場合は、動画の中で使われている単語が一覧で表示されたものを並べ替えるだけ、というモードを選ぶこともできます。このアプリもおすすめ度は高いです。

 

 

スマホアプリを活用した英会話講座

 

最後に、スマホを使って受講できるという点で、オンラインや通学型のレッスンは敷居が高いという方におすすめの講座についてはTOEIC970点取った経験者のおすすめ講座 オンライン・自習教材・スマホ活用編(済)お悩み別おすすめ講座 オンライン型・自習型教材・スマホ活用型編でも紹介していますので、こちらも併せて御覧ください。

 

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

え?スマホ自体持っていない?そういう方はすぐショップや量販店に行って1台お買い求めください。英語学習にスマホが果たしてくれる役割は計り知れませんから。

成長したいと思うときに1つ大事なことがあります。それは「自己投資にお金を惜しまないこと」です。

もちろん限度はありますが、お金を遣うことによって効果が期待できることについては迷わず自己投資しましょう。

 

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TOEIC970点取った経験者が教える時間のないビジネスマン向けアプリ活用法
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TOEIC970点取った経験者が教える時間のないビジネスマン向けアプリ活用法
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英語の勉強に限らず、ビジネスマンに取って個人的な取り組みに充てる時間の確保は悩みの種です。 例え平日に仕事から早めに帰宅したとしても、忙しいビジネスによる緊張感からの開放と疲れで、もう勉強に注ぐエネルギーなんて残っていないというのが正直なところでしょう。 そんな時におすすめなのがスマホアプリを活用した勉強です。 スマホはポケットに入れてどこでも持ち歩けるサイズながら、本来なら書斎で行うことのほぼ全てを掌の中で実行することができますので、飲食店の待ち時間や通勤時間など、ビジネスの隙間時間も有効に使った学習ができます。 私が若い頃スマホがあればもっと短期間で英語が上達できたのにと思えてなりません。
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学びのブログ
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morinoue

森之上 雄一(もりのうえ ゆういち) 海外生活経験なし、仕事でも英語を使う機会はほとんどないという環境の中、独学で英検1級、TOEIC970点取得。英語学習の魅力に取り憑かれ、ライフワークとして「日本人としての英語力」強化に取り組み中。現在「DMM英会話なんてuKnow?」(https://eikaiwa.dmm.com/uknow/)アンカー、出版翻訳経験あり。現在BPO系企業に勤務中。
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