高校生の勉強に家庭教師を雇うのは?メリットや効果は?

 

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「もう高校生だから、自分のことは自分でやれるだろう」「高校生なら、勉強もテストも受験も自分で責任を持ちなさい」という考えを持つ親御さんは多いと思います。 

 

あるいは、思春期の真っ只中にいる高校生の子供たちは、親が勉強やテストのことを尋ねたとしても、「自分のことは自分でやるから放っておいて!」と言い放つかもしれません。 

 

一方で、高校生と言えばまだ中学を卒業して間もない子供でもあるわけで、勉強もテストも自分の力で全てやるというのはなかなか難しい面もあります。 

 

そんな時、第三者的な立場から子供たちの勉強を助けてくれる家庭教師の力を借りるのも一つのいい方法であると考えられます。 

 

ここでは、家庭教師の存在が、高校生の勉強やテスト、そして受験にどのような効果をもたらすのかについて見てみたいと思います。 

 

あっという間に過ぎる高校生活を意識する!

高校1年生にとっては、卒業まではまだ間があるから勉強もまだ2、3年生になってから頑張ればいいや!という認識が一般的ですよね。 

 

しかし、よく考えてみると、高校3年生の冬にはもう多くの子供たちが大学あるいは専門学校の受験という高き関門に向き合うことになります。 

つまり、受験までの勉強に関して高校生に残された時間は、実は〈あと3年もある〉というより〈最大でも3年弱しかない!〉のです。 

高校生活では忙しい部活や行事の合間の定期テストのほかに、いくつかの模試もあります。のんびりしているうちにあっという間に時間が過ぎ去っていく、ということをぜひ認識しておいてほしいと思います。 

 

高校生でも親がテストの点を把握しておくべき? 

Hand completing a multiple choice exam.Photo credit: albertogp123 on VisualHunt / CC BY

 

結論から言うと「高校生になっても、親は常に子供たちのテストの点を気にして把握しておくべき」です。 

 

高校1年生の時点で、すでに高3冬の受験までにはあと3年弱しかないという状況です。 

それなのに、もし親が知らない間に子供がほとんど勉強していない期間が数か月も続いていたとしたら、それは受験にとってかなりの致命傷になってしまいます。 

 

高校生ぐらいの子供たちは、ちょうど思春期まっただ中で親に反発したり、親や家族とはなかなか話さなかったりするかもしれません。 

それでも、テストの後には必ず子供たちに声をかけて、親の立場からも現状を把握するようにしましょう。

 

成績が落ちてしまった時が対処時?

Photo credit: Got Credit on Visual hunt / CC BY 

 

例えば、中間テストの成績が悪かった場合は「まだこれから持ち直すだろうから、少し様子を見よう」と特に対処しないで次の期末テストを迎えるかもしれません。 

 

そして、迎えた期末テストでまた成績が落ちてしまったら、その時ようやく対処しようとすることが多いのではないでしょうか。 

 

 

しかしながら、高校生のテスト・成績に関しては、よりシビアで迅速な対処を心がけるべきです。 

 

高校生は小・中学生とは違い、すでにある程度その子なりのペースの勉強習慣が身についてしまっています。 

だから、「ちょっと勉強したらグングン成績が伸びた!」ということが高校生には意外と少ないのです。 

 

成績が明らかに急落した時まで待つのではなく、少し陰りが見えたかなというくらいの時に早急に対処するといいかもしれません。 

 

家庭教師を頼めば親も子も助けられる

 

高校生にもなると、子供たちは「勉強は自分の力でやりたい」という独立心も強くなり、親の口出しを拒むことも増え、親子での意思の疎通が難しく感じられることもよくありますよね。 

 

さらに、大学・専門学校の受験を前に、親も子もそれぞれの立場で不安を抱えがちです。 

 

そういった悩みがある時には、思いきって家庭教師の先生を雇うという手段も考えてみましょう。 

 

自宅でマンツーマンで教えてくれる家庭教師の先生は、子供たちにとってはよき理解者として共に勉強を進めてくれる存在となります。 

 

一方で、親御さん達にとっても、家庭教師は子供の勉強を共に見守り管理してくれる頼もしい存在となるため、親も子も、心身ともにとても助けられるはずです。 

 

安心感がgood!家庭教師と共に臨む受験

最近の大学入試は、それぞれの学校でAO入試や指定校推薦入試、または私立大学の大学入試センター試験利用などたくさんの入試制度を採用するようになってきて、非常に複雑化しています。 

専門学校の入試にも、推薦入試や小論文入試など、さまざまな制度があり、どの入試がいいのか迷うことも多くなっています。 

 

また、2020年度の入試からは現行の大学入試センター試験が廃止され、新たに内容を大幅に改定した〈大学入学共通テスト〉がスタートします。 

 

 

こうした変化の多い大学・専門学校受験に向かわなければならない時に、やはり一番頼りになるのが、勉強や受験のプロである家庭教師でしょう。 

 

プロの目で常にチェックを受けながら自宅で受験勉強を進めていけるのは、何といっても安心感が違います。 

 

受験前のポイント使いとしての家庭教師

親子だけでは心もとない大学・専門学校の受験勉強に、ぜひ家庭教師の先生をお願いしたい!と思っても、費用面で難しかったり、あるいはすでに予備校や塾に通っていて全体的に帰るのが難しいということもあります。 

 

そんな場合は、どうしても苦手で勉強が進まない教科だけを、受験前にポイント使いとして家庭教師の先生に教わるのもいいと思います。 

 

苦手教科は、自分ではなかなか取り組めなくて、かなり積み残しの部分が多く、どこがどう分からないのかさえはっきりしないものです。 

 

だからこそ、プロの家庭教師の手を借りて、自宅でじっくりマンツーマンで教わることがベストです。 

 

まとめ

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子供たちにとって、おそらく子供時代最後の思い出となる高校生活。それは、親御さんたちにとっても子供たちの勉強に関わることができるほとんど最後の機会です。 

 

難しいときには家庭教師と言うプロの力なども借りながら、あっという間に過ぎ去る高校生活を意識して、瞬く間にやってくる受験という大きな関門に協力して向かっていきましょう。 

 

 

 

それぞれのお悩みに合ったおすすめの家庭教師センターをこちらにご紹介していますので、ぜひご利用ください。

 

 

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高校生の勉強に家庭教師を雇うのは?メリットや効果は?
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「もう高校生だから、自分のことは自分でやれるだろう」「高校生なら、勉強もテストも受験も自分で責任を持ちなさい」という考えを持つ親御さんは多いと思います。 あるいは、思春期の真っ只中にいる高校生の子供たちは、親が勉強やテストのことを尋ねたとしても、「自分のことは自分でやるから放っておいて!」と言い放つかもしれません。 一方で、高校生と言えばまだ中学を卒業して間もない子供でもあるわけで、勉強もテストも自分の力で全てやるというのはなかなか難しい面もあります。 そんな時、第三者的な立場から子供たちの勉強を助けてくれる家庭教師の力を借りるのも一つのいい方法であると考えられます。 ここでは、家庭教師の存在が、高校生の勉強やテスト、そして受験にどのような効果をもたらすのかについて見てみたいと思います。
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rain

現在は学習塾で高校・大学受験生の現代文・古典・英語・TOEIC・英検受験指導と、週に2日英会話教室で教えており、自らも大学生と高校生の子を持つ親として、親の立場で子供の学習や受験に悩んだ経験から得たものを、多くの方とシェアできたらと思っています。
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