小学生のプログラミング学習 教材や教室には月にいくらかかる?

子どもにプログラミングを学ばせたい!

 

2020年、小学校でのプログラミング学習が必修化されます。

それを受けて、塾や自主学習などにより、前もって子どもにプログラミングを勉強させたいと考えている親御さんも少なくないのではないでしょうか。

 

プログラミングとは、システム内部で動作するコードを書く仕事です。

実際、プログラミングに強ければ、AIやロボットのメンテナンスといった仕事で有利になると言われています。

プログラミングを勉強するにはプログラミング教室に通うだけでなく、他にもいくつもの勉強方法があります。

 

しかし、できれば安くて効果的な勉強方法を選びたいですよね。

そこで、今回はプログラミングの具体的な勉強方法と、それにどのくらいの費用がかかるのかということについてご紹介していきます。

 

プログラミング学習には多くの選択肢がある

 

先ほど紹介したように、プログラミングには多くの勉強方法が存在します。

大まかに言うと下記のようなものです。

 

・スクールに通う

・アプリやオンラインで学ぶ

・書籍使い独学で学ぶ

・おもちゃを使って学ぶ

 

これらの方法は、それぞれかかる金額や内容に違いがあります。

次は、それぞれの勉強方法の詳細やメリットなどについて見ていきましょう。

 

①教室や塾などに通わせる

まずは最も王道とも言える、プログラミング教室に通わせるという方法です。

今の親御さんの多くはプログラミングについて学んだ経験がなく、自分では教えられないという人も多いのではないかと思います。

 

しかし、プログラミング教室に通えば、通常の習い事と同じぐらいの費用で専門の教師の講義を受けることができますし、教室によってはパソコンの貸与もあるので、相対的に費用を安く済ませることができるかもしれません。

 

また、プログラミング教室の人気が高まっている昨今、希望する教室に入れるかという懸念もありますが、小学校でのプログラミング学習の必修化に伴い、プログラミング教室の数もどんどん増えてきています。

 

最近は、プログラミング教室とは別に、ロボットの作り方について学べるロボット教室というものもあります。

ロボット教室の詳細については、別記事の『ロボット教室とプログラミング教室って?その違いを比較してみました』に記載しているので、ぜひご覧になってみてください。

 

②アプリやオンラインサービスで学習

プログラミング教室が近くにない、または通わせるだけの余裕がないといった方には、プログラミングを体験できるスマートフォンアプリや、オンライン上でできる学習サービスがおすすめです。

スマホアプリなら気に入ったものをいくらでも選ぶことができますし、アプリの多くは無料で配布されています。

ですので、お持ちのスマホやタブレットにアプリをダウンロードすることで、簡単にプログラミングの勉強をさせることができます。

 

また、アプリだけでは不安という方には、インターネットを使ったプログラミング教室であるオンラインスクールを利用するのもよいでしょう。

こちらはプログラミング教室のように月謝がかかるシステムですが、自宅にいながらプログラミングの課題に取り組むことができます。

 

プログラミングのオンラインスクールは「D-schoolオンライン」が特におすすめです。

D-schoolオンライン」については『子どもに実践的なプログラミング学習を D-SCHOOLオンラインについてご紹介!』にまとめていますので、具体的な月謝やカリキュラムは、そちらの記事を参考になさってください。

 

③初心者用の本を使用する

プログラミングの学習本は、子ども向けから大人向けまで大量に作られています。

しかし、本を通して学ぶということは、読んでいてわからないことがあっても教えてくれる人がいないので、自分自身で考えて答えをみつけていかなければなりません。

ですので、まずは大人向けの難しそうな本よりも、子供向けに書かれた絵本のようなものや簡単に理解できそうなものを選ぶようにしましょう。

 

④おもちゃで学習

最近はおもちゃやゲームでもプログラミングの基礎を学ぶことができます。

先述のロボット教室も、ロボットを使ってプログラミングを学習するという点では、それと似たようなものでしょう。

 

しかし、おもちゃといってもあなどることはできません。

むしろ子供が夢中になって遊んでくれるので、他の教材よりもより効果を発揮することがあります。

子どもが自主的に興味を持ったり欲しがったりしたおもちゃがあったら、購入してあげるとよいでしょう。

 

パソコンはそこまで高くなくても大丈夫!

 

プログラミングをする際にネックとなるのが、パソコンなどの初期費用ですよね。

プログラミングをしていくうえで、パソコンは必要不可欠です。

 

しかし、子どもにプログラミング学習をさせるだけであれば、そこまでスペックの高いパソコンを用意する必要はありません。

子ども用のパソコンに関しては『小学生のプログラミング学習に必須のパソコン おすすめの商品を紹介!』に具体的な選び方をまとめていますので、パソコンの購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

 

まとめ

ここまでお伝えしてきたように、プログラミングの学習方法といっても選択肢は一つだけではありません。

多くの学習方法の中から、家族の状況や子どもの興味に合わせて最善のものを選び、継続的に学習させることが一番大切です。

 

また、小学校でのプログラミング学習においては、プログラムが書けるようになることはそれほど重要視されていません。

親御さんは、できるだけ子どもが楽しく学べる環境作りをして、プログラミング学習が楽しいと思わせるよう心がけるとよいでしょう。

 

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小学生のプログラミング学習 教材や教室には月にいくらかかる?
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小学生のプログラミング学習 教材や教室には月にいくらかかる?
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2020年、小学校でのプログラミング学習が必修化されます。 それを受けて、塾や自主学習などにより、前もって子どもにプログラミングを勉強させたいと考えている親御さんも少なくないのではないでしょうか。 プログラミングとは、システム内部で動作するコードを書く仕事です。 実際、プログラミングに強ければ、AIやロボットのメンテナンスといった仕事で有利になると言われています。 プログラミングを勉強するにはプログラミング教室に通うだけでなく、他にもいくつもの勉強方法があります。 しかし、できれば安くて効果的な勉強方法を選びたいですよね。 そこで、今回はプログラミングの具体的な勉強方法と、それにどのくらいの費用がかかるのかということについてご紹介していきます。
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